青木デンタルの主旨にご賛同いただける先生方のお問い合わせを歓迎いたします。

「歯科医療従事者として正しくありたい」を追及し、予知性の高い補綴臨床を実践しましょう。 ご希望があればケースを単に作製するだけでなく、症例ごとに先生方のスキルアップが図れるように形成、印象、バイト採得等についてアドバイスをさせていただきます。

藤本研修会受講修了の先生方へ

勉強によって習得した内容を実践に移す場面になり、いざ始めようと思ったものの精度の高い補綴臨床を目指すにあたり「どのようにラボサイドと連携すれば良いのか分からない」といったことはないでしょうか。せっかく「正しいことはどうあるべきか」という藤本先生の教えを元に医療人として誠実な臨床を実践しようとしているのにそれが実現できなければもったいないことです。 またコースを修了してから思うような補綴臨床ができずに年月が経過している先生方もおられることと思います。 青木デンタルでは微力ながら臨床を通してそういった先生方のサポートをすることを大きな役割と考えています。 それぞれの先生方は経験によって技量の違いがあるのは当然です。大切なことは歯科医療従事者として「正しいことを実践したいという思い」がどれだけあるかだと思います。よく「まだ技工をお願いできるレベルでない」とお聞きしますが心配は無用です。 ラボサイドからできる最大限の努力による補綴物作製と臨床力アップの為のアドバイスをさせていただきお互いにステップアップを図りたいと思います。

歯科医療に真摯に向き合う先生方、どうぞお気軽にお問い合わせください。